「…あぁ、またリペアの時期か」 鏡に映る、数本取れてまばらになった自分のまつ毛を見て、ため息をつく。
サロンを予約して、時間を確保して、また数週間後には同じことの繰り返し…。 楽だし、目元は華やかになる。 でも、心のどこかで、ずっと鳴りやまない声がしませんか?
「私、いつまでこれを続けるんだろう?」 「本当は、もうやめたいのかもしれない…」
その声に気づきながらも、「でも、今さらやめられない」と、見て見ぬふりをしているあなたへ。 この記事は、かつて重度の「マツエク依存」だった私が、勇気を出して卒業を決めた時の体験談です。
結論から言うと、「マツエクはやめたほうがいい」と、今の私は心から思っています。 それは「失う」ことではなく、時間とお金の自由を手に入れ、もっと自然体な自分に出会うための「卒業」だったからです。
もしあなたが「やめたいけど、顔が地味になるのが怖い」と迷っているなら、私が実践した「貧相な顔にならずに卒業するステップ」を参考にしてみてください。
1. 私が「マツエクはやめたほうがいい」と確信した瞬間
「やめればいいじゃん」と、人は簡単に言います。 でも、依存している当事者からすると、それは「明日からすっぴんで会社に行け」と言われるくらい怖いことですよね。
それでも私が卒業を決めたのは、ある日、ふと計算してしまった「コスト」の現実に愕然としたからでした。
① 「年間12万円」を捨てていた
毎月の施術代(約7,000円〜1万円)と交通費。計算すると、年間で10万円以上を使っていました。 「この10万円があれば、もっと肌管理に投資したり、旅行に行けたりしたのでは?」 そう気づいた瞬間、目元の黒い毛が、急に高い出費に思えてきたのです。
② 自まつ毛が悲鳴を上げていた
リペアの時にアイリストさんから「自まつ毛、細くなってますね…本数減らせますか?」と言われた時のショック。 隠すためにマツエクをしているのに、そのせいで土台がボロボロになる。 「これって、終わりのない自転車操業じゃない?」と気づいてしまいました。
2. 最大の恐怖。「オフした顔」に耐えられるか?
卒業を決意したものの、一番のハードルは「移行期間」でした。 マツエクをオフした直後の、あの頼りない、スカスカの目元。
「あんな貧相な顔で、明日からどうやって生きていけばいいの?」 「周りに『劣化した』『老けた』って思われたくない…」
この恐怖心こそが、私たちがマツエクをやめられない最大の原因です。 多くの人がここで挫折し、またサロンの予約ボタンを押してしまいます。
そこで私は考えました。 いきなり丸腰で戦うのではなく、「次の武器」を手に入れてから卒業しよう、と。
3. 私を救ってくれた「医療用」という選択肢
「市販の美容液で頑張ろう」 最初はそう思いました。でも、過去にドラッグストアの美容液を使っても、現状維持くらいにしかならなかった経験があります。
ボロボロの自まつ毛を、マツエク卒業レベルまで一気に引き上げるには、もっと確実なものが必要でした。 そこで色々と調べるうちに行き着いたのが、「医療用まつげ外用薬」でした。
「化粧品」と「医薬品」の違い
あくまで私の理解ですが、市販の美容液(化粧品)は「今ある毛を保湿する」もの。 対して、クリニックで処方される外用薬(医薬品)は、「毛の成長サイクルに働きかけて、太く長く育てる」ものだそうです。
「これなら、マツエクの代わりになるかもしれない」 そう思って、私はマツエクを最後のリペアにするのと同時に、このケアを始めました。
結果として、これが大正解でした。 マツエクが徐々に取れていくのと入れ替わりで、自まつ毛がしっかり育ってくれたおかげで、「顔が寂しい」と感じる期間がほとんどなかったのです。
【体験談】私が使ったケアについて
「医療用って、病院に行かないといけないの?」 「なんか高そうだし、副作用とかも心配…」
私も最初はそう思いました。でも、調べてみるとスマホで完結する「オンライン診療」があることを知りました。
わざわざ病院に行かなくても、自宅で医師に相談できて、お薬もポストに届く。しかもマツエク代の半額以下で済むクリニックも多かったです。
私が実際に利用して「ここなら安心」「先生に相談しやすい」と感じたクリニックの選び方をメモにまとめました。 「何を選べばいいかわからない」という方は、私の失敗談を含めた選び方を参考にしてみてください。
▶ 【マツエク卒業】貧相にならずに辞める。失敗しない「医療用まつ毛育毛」の選び方メモ
4. 育つまでの期間を乗り切る「ごまかしメイク術」
いくら良いケアをしても、効果が出るまでには1〜2ヶ月かかります。 その間、私が実践していた「マツエクなしでも盛れるメイク術」をシェアします。
① 「繊維入りマスカラ」で長さを足す
ボリュームタイプはダマになりやすく、マツエク卒業直後の目元には汚く見えがちです。 おすすめは「ロングタイプ」の繊維入りマスカラ。スッと長さを出すことで、マツエクのような繊細な仕上がりになります。
② 「まつ毛パーマ」をかける
これは本当にやってよかった! 自まつ毛が短くても、根元から立ち上げる「パリジェンヌラッシュリフト」などをかけると、白目に光が入って目が大きく見えます。 「パーマ × 育毛」の組み合わせは、マツエク卒業生の最強の武器です。
③ アイラインは「インライン」のみ
マツエクを外すと不安でアイラインを太く引きたくなりますが、それは逆効果。「昔のメイク」っぽくなってしまいます。 まつ毛の隙間を埋める「インライン」だけを丁寧に引くと、抜け感が出て今っぽい目元になります。
5. まとめ:「やめたい」と思った今が、最高のタイミング
もし、あなたの心に「マツエクをやめたい」という気持ちが少しでもあるのなら、それはあなたの本心が送る「もっと自然体で、自分らしく輝きたい」というサインです。
- マツエクに頼り、年間12万円を払い続ける生活。
- 自まつ毛を育て、自信と自由(と浮いたお金)を手に入れる生活。
どちらの未来を選びたいかは、もうあなたの心の中で決まっているはずです。
「でも、本当に私のまつ毛でも大丈夫…?」 その最後の不安を解消するために、まずは一歩、踏み出してみませんか。 一人で悩まず、専門家に相談してみる。それだけで、あなたの未来は大きく変わり始めます。
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賢く印象を変えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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